有価証券は証券と分類

有価証券には、株券、社債券、手形、小切手などが含まれる。有価証券はその所持人が正式な権利の保有者と推定されるし、それが表す財産権の行使にはこの有価証券の保有が不可欠なものである。

証拠証券と有価証券のこの違いは、有価証券では証券の譲渡が前提になっていることが背景になっている。

したがって財産権の行使に保有が不可欠な証券であっても、譲渡を前提にしていない証券を有価証券とみるべきかは議論の余地がでてくる。このような議論の余地があるものには、乗車券、入場券、預金通帳などがあるが、これらは個人の日常生活に主に関わるものが多い。

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このページは、sv300_008が2010年1月27日 19:30に書いたブログ記事です。

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